前世

生澤愛子との生活

太陽を抱く月(2)

ドラマでは、王様の元にヨヌが戻るのに8年かかったとされているが、実際の歴史では、王様のウォルのもとにフォンは約10ヶ月で戻ることが出来ているのであった。本来の宇宙で立てた計画であれば、フォン(愛子の過去世)は呪い殺される予定ではなかったので...
生澤愛子との生活

太陽を抱く月(1)

「太陽を抱く月」という韓国ドラマをご存知だろうか。韓国では2012年に、日本では2013年にテレビで放送されたドラマである。放送当時、韓国での最高視聴率は40%超であったそうだ。とてつもない視聴率を叩き出した、大人気ドラマである。架空の時代...
宇宙船地球号の日々

キネシオロジーテストで過去世を思い出す

さて、今回はキネシオロジーテストを使って過去世を思い出す質問例を上げていこう。この過去世を思い出す質問をするにあたり、いくつか注意事項がある。1つは、この質問を「証明する」ために使おうとするとエゴが発生するのできちんとした回答を得ることが難...
生澤愛子との生活

意識を持つ植物たち

麦茶を飲むときは、冷たい麦茶が良い。温度を飲んでいるのかもしれない。暑い夏も過ぎ去って、冷たい麦茶はもうしばらく飲まないかもしれない。冬になると夏が恋しい。でも夏になると早く気温が下がってほしいとも思う。  このブログで散々書いてきているが...
生澤愛子との生活

ときめきのサイン

アニタ・ポリッツァーが書いた伝記(※)の中に、ジョージア・オキーフが飼っていた猫2匹のことが記されていた。1匹の猫をスイコ、1匹の猫をリー・ティと名付けていた。スイコの名前の由来は「日本で最初の仏教寺院を建立した日本の女帝にちなんでスイコと...
生澤愛子との生活

前世からの親友

わたしの前世はアニタ・ポリッツァーであるということは以前ブログで書いていたことである。これは誰から何を言われようとも胸を張って言うことができるというくらい、確信している。なぜなら、知りもしないのに、ふと友人とアニタが話している映像が浮かんで...
生澤愛子との生活

巡る環(わ)の中で

わたしたちはきっと、遠い昔からずっと繰り返している。巡り合って、くっついて、離れて、また出会う。今世でもまた、巡り会えた。  ブログに度々登場してもらっている愛子と仲が良くなったのは、ここ1年半くらいのことである。だが、愛子との出会いはもう...
宇宙船地球号の日々

「そんなことが起こる」世界(2)

ついに!このブログで目標達成である。昨日の夜もなんとか1本上げておいてよかった……。とりあえずは1番最低限のノルマ達成である。  さて、前回の続き。わたしの前にすでに内見予約が入っていた4組に関しては、全員が「なんか違う」という理由で申し込...
宇宙船地球号の日々

記憶の目印

地球に生まれるときに、宇宙の記憶も過去生の記憶も全て忘れてから生まれてくる。まぁ宇宙で立てた計画とか、全て覚えていたらつまらないからね。この地球で起こることは、言葉通り「人生をかけた」壮大なゲームである。人生は長く感じるが、宇宙から見るとと...
宇宙船地球号の日々

心の瞳

何度もブログに書いているので多分わかっていただいているかもしれないが、わたしはこの魂が転生を繰り返しているという説を信じている。何度も何度も繰り返し身体という器を入れ替えて、性別も性格も入れ替えて、その時その時の人生で学ぶべきことを学んでい...