宇宙船地球号の日々 夢と現実の狭間を生きている(1) 自分で作ったアクセサリーを販売する夢を見た。わたしとは年齢の離れた50代くらいの男性から「素敵な作品だね、販売してみなよ」と声を掛けられて、フリマのようなイベントに参加することになり、作品を販売する夢であった。あまりにリアルすぎて、別の次元... 2024.09.12 宇宙船地球号の日々