テレパシー

生澤愛子との生活

闇側という存在(1)

宇宙は100%わたしたちにとって良い存在だとばかり思っていた。…2023年の秋までは。実は宇宙でもこの地球のように様々なことが二元性の対立構造にあるということを昨年初めて知ったのである。   わたしたちのプロジェクトメンバーの一部は昨年の秋...
生澤愛子との生活

失われた歴史(1)

随分と秋らしい気候になった。今日は特に肌寒かった。日本の四季はどれも好きだが、秋は特別好き。食べ物も、気候も、景色も全てが素晴らしい。秋にはわたしにとってネガティブな要素が1つもない。これくらいの気候が3ヶ月くらい続けばいいのに。   昔の...
宇宙船地球号の日々

夢と現実の狭間を生きている(1)

自分で作ったアクセサリーを販売する夢を見た。わたしとは年齢の離れた50代くらいの男性から「素敵な作品だね、販売してみなよ」と声を掛けられて、フリマのようなイベントに参加することになり、作品を販売する夢であった。あまりにリアルすぎて、別の次元...