生澤愛子との生活 宇宙の修理士 ポルターガイスト現象というのを聞いたことがあるだろうか。物が勝手に浮いたり動いたりする現象のことで、オカルト界隈(?)では知られていることである。名前はもう出せないが、昔オウム教の教祖が身体が浮き上がって信者を得ていたという話もある。恐らく... 2024.10.02 生澤愛子との生活
生澤愛子との生活 失われた歴史(2) わたしは13の暦の3月であるこの「電気の月」にブログを100本書かなくてはいけない。今進捗10%程度である。詰んだ。これまでも1mmくらいギリギリのギリセーフくらいで達成してきているが、さすがに今回ばかりは厳しい気がしている。いや、でも諦め... 2024.10.01 生澤愛子との生活
生澤愛子との生活 失われた歴史(1) 随分と秋らしい気候になった。今日は特に肌寒かった。日本の四季はどれも好きだが、秋は特別好き。食べ物も、気候も、景色も全てが素晴らしい。秋にはわたしにとってネガティブな要素が1つもない。これくらいの気候が3ヶ月くらい続けばいいのに。 昔の地... 2024.10.01 生澤愛子との生活
宇宙船地球号の日々 肉を食べるということ わたしたちの身体はタンパク質が必要と言われているが、果たして本当にそうなのだろうか。諸説あるが、江戸時代の飛脚は、玄米とお味噌汁、芋や漬物などの粗食で1日150km~200kmを走っていたという話が残っている。江戸時代には生類憐みの令が出る... 2024.09.30 宇宙船地球号の日々
生澤愛子との生活 10人の仲間たち 宇宙にいたときに立てた計画の中で、わたしは1人ではなく、複数名の仲間とともに今世の計画を立ててきたらしい。未だにその計画の内容を思い出せないので今こんなにも(主にわたしの)進捗が悪いのだが、今世で行うプロジェクトには10名が関わることになっ... 2024.09.29 生澤愛子との生活
おすすめの本 ポイント制の宇宙 昨年の9月ごろから、空の様子がおかしい。おかしいというのは、あまりにも美しい空で現実の世界と空の世界で別世界であるような、そんなチグハグ感をずっと感じている。わたしが気がついたのが昨年の9月ごろというだけであって、もしかしたらもっともっと前... 2024.09.29 おすすめの本
宇宙内緒ばなし メルボル銀河を越えて 朝の満員電車は皆、イライラピリピリしていて嫌い。朝だけでなく、なんなら帰りも皆早く帰りたくて急いでいる。毎日毎日時間に追われて皆せかせか生きている。なんでこの世の中、人同士が憎しみ合うような仕組みがこんなにも転がっているんだろうか。箱の中に... 2024.09.29 宇宙内緒ばなし
生澤愛子との生活 巡る環(わ)の中で わたしたちはきっと、遠い昔からずっと繰り返している。巡り合って、くっついて、離れて、また出会う。今世でもまた、巡り会えた。 ブログに度々登場してもらっている愛子と仲が良くなったのは、ここ1年半くらいのことである。だが、愛子との出会いはもう1... 2024.09.25 生澤愛子との生活
宇宙船地球号の日々 神事を担う女性、政治を行う男性 わたしの父方の祖母はその昔、植物や小鳥とお話が出来たと聞いている。父親は目に見えない世界を全く信じていないのだが、その話だけは祖母のことを否定せず、「そんなこともあった」くらいの感じで話をしてくれる。祖母が生きた時代を考えると、今よりももっ... 2024.09.23 宇宙船地球号の日々
宇宙内緒ばなし 幾千万の星の中で(2) 前回のブログの続きとして、プレアデス星とアルクトゥルス星、シリウスBについて説明していこう。金星も光側の星ではあるが、わたしは文章にできるほどまだ知識を持っていないため、今回のシリーズでは割愛させていただく。 プレアデス星は割とポピュラーな... 2024.09.23 宇宙内緒ばなし