秋らしくなってきたと思っていたのに、今日はなんて暑いのだろう。部屋に入ってくる日の光が低くなってきているのに加えて湿度もなくなってきているから秋になってきていることは感じるが、それにしても暑い。今日はエアコンを入れっぱなしかもしれない。だが実はわたしはエアコンは苦手で、冷たい空気に当たるのが嫌いである。通常29度設定、本当に暑い日でも28度設定で過ごしている。早くエアコン入れなくても涼しく過ごせる気温になってほしいものだ。
それから、先ほどPCが全然動かなくなったので今この記事はタブレットから打ち込んでいる。絶対に闇側に妨害されている。いつか見てろよ、という気持ちでいる。
わたしの知っている宇宙の世界について話そう。わたしたちの地球が所属している銀河をメルボルと呼ぶ。このメルボル銀河は十三次元まで存在している。そもそも、宇宙をつくり出した大もとの創造主が存在しており、その大もとの創造主がさらにそれぞれの銀河をつくる創造主をつくった。銀河をつくる創造主はそれぞれの銀河の領域内でたくさんの魂を作り出している。
二元性ルールのあるこのメルボル銀河で生まれた魂は、光側と闇側の2種類存在していて常に対立構造にある。この光側と闇側は宇宙で生まれたときの意識レベルによって分けられていて、メルボル銀河の意識レベルは約マイナス7,000から約プラス35,000前後の幅の中で魂が生まれることになっている。魂が生まれた瞬間の意識レベルが約マイナス7,000から0の領域内で生まれるとその魂は闇側の出身、意識レベルが0から約プラス35,000の領域内で生まれると光側の出身である。
ちなみに今の地球は意識レベルが低く、約5〜1,000の領域内と制限がある。どんなに頑張っても地球では上限1,000までしか到達しないし、宇宙での意識レベルが1,000以上あったとしても、地球で生きていくとなると約5〜1,000の意識レベルに収まる。
このメルボル銀河の創造主であるフナブ・クは闇側の出身である。闇側出身の彼はもうすでに光側へ転生をしており、今ではもう意識レベルが35,000くらいまで到達している。悪気なく闇側の魂をつくり出してしまっており、光側へ転生してもなお葛藤を持っている厄介な創造主である。悪気がないって一番タチが悪い。わたしは彼に対してたくさん文句を言ってきている(宇宙には男女はないが、フナブ・クは彼と呼びたい)。
そして昨晩発覚したのだが、この宇宙でツインレイと出会うためには宇宙での意識レベルがお互いに20,000に到達していないと会えないらしい。わたしは闇側の出身であり、魂が生まれたときには約マイナス1,500からのスタートであった。ツインレイの片割れは生まれたときから光側であったために、出会うためにそれはそれは途方もない時間をかけてわたしは意識レベルを上げていく必要があったのだ。そして今では、宇宙にいるわたしのパラレルセルフの中には、すでにツインレイと統合ができている魂も存在している。ゲーム大好きな創造主のフナブ・クのおかげで、未だにツインレイと出会えずフラフラ彷徨っている魂のなんて多いことか。
ちなみに地球に生まれている人たちの魂の6割は闇側の出身なので、そりゃ戦争とか災害とかなくならないわけだ。不倫や浮気が起こってしまうのも、ツインレイと出会ったことがない魂が大半だからと思うと納得できる。
闇側にとって光側へ転生することは、本当に骨の折れる行為なのである。とうの昔に光側へ転生したわたしは、闇側から見ると種族を裏切った魂であり、光側へ転生したことで妬みの対象なのである。そんなわけで宇宙で立てた人生計画を邪魔したい人間の1人というわけである。わたしからすれば、別になろうと思えば光側へなれるのだから頑張ればいいのに…という気持ちを持っている。だがそんな簡単な話でもないのだろう。
ゲーム大好きなフナブ・クは、光側と闇側の対決を楽しんできたようだが、地球上においてはそろそろ終わりのタイミングを迎える。地球ではそろそろゲームチェンジが起こりそうである。2025年7月問題として一部で話題になっているが、わたしはそこがゲームチェンジのタイミングなのではないかと思っている。このゲームチェンジは、愛子の魂が発起人として、この宇宙をつくり出した大もとの創造主に掛け合い、地球を元の美しい地球に戻すように提言したことで起こる予定となっているようだ。未来のことは誰もわからないが、今後の光側VS闇側の構造にどのような変化が起こっていくのか、ますます自分の人生に集中して生きていくことが求められていきそうだ。
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