闇側

宇宙船地球号の日々

焼き菓子の詰め合わせ(1)

1、為替のような世の中  数の力ってすごい。良い意味でも、悪い意味でも。影響力がある人や、世の中の大多数が称賛されている人が、話題に上がらなくなってきて勢いに陰りを見せた時に「わたし実は〇〇のことあまり好きじゃなかった」と言い出す人が出てく...
宇宙船地球号の日々

キネシオロジーテストで大いなる自分を思い出す(1)

キネシオロジーテストの質問例シリーズ、一旦の最終話である。今回も上級編。大いなる自分、ハイヤーセルフやパラレルセルフとの関係を思い出すというテーマで、わたしと愛子がこれまでテストしてきたことで興味深いものをピックアップしていく。 前にもブロ...
宇宙内緒ばなし

キネシオロジーテストで宇宙の世界を思い出す

キネシオロジーテストについて、今回は「日常へ落とし込む編や過去世のことを思い出す編」を実践してみた方や、より宇宙のことに興味をお持ちの方にぜひ読んでいただきたい内容である。前回と比べると中・上級編とも言える内容の質問例をご紹介していく。これ...
宇宙内緒ばなし

月の秘密

今日は新月。月はなぜこんなにも規則正しく満ち欠けをするんだろう。月は、今日はだるいから全部隠れて新月になってやる、もしくはコンディションが良いから満月になって皆に見てもらおう、というような気持ちのムラがない。月のカレンダーというものがあるく...
宇宙船地球号の日々

夢を見るとき

わたしは毎日夢を見る。起きているときと変わらないくらい鮮明に色がついている夢で、たまに匂いや触感などの感触まで感じることもある。あまりにリアルなので、目が覚めてどっと疲れているときもある。 わたしはこれまでに、予知夢というものも何度か見たこ...
宇宙内緒ばなし

メルボル銀河を越えて

朝の満員電車は皆、イライラピリピリしていて嫌い。朝だけでなく、なんなら帰りも皆早く帰りたくて急いでいる。毎日毎日時間に追われて皆せかせか生きている。なんでこの世の中、人同士が憎しみ合うような仕組みがこんなにも転がっているんだろうか。箱の中に...
宇宙内緒ばなし

幾千万の星の中で(2)

前回のブログの続きとして、プレアデス星とアルクトゥルス星、シリウスBについて説明していこう。金星も光側の星ではあるが、わたしは文章にできるほどまだ知識を持っていないため、今回のシリーズでは割愛させていただく。 プレアデス星は割とポピュラーな...
宇宙内緒ばなし

幾千万の星の中で(1)

ブログを書き始めたら、またコバエのような虫が出てきた。さっきまではいなかったのに、PCを開いた途端にどこからかおもむろに出てくる。しかも、決まってわたしが気がつくような場所から出てくるのである。今日も闇側との攻防が始まる。まぁ虫なんて気にし...
宇宙船地球号の日々

着ぐるみのような役割

わたしが中学生のころ、着ぐるみパジャマが流行っていた。ガチャピンや、コリラックマなどの着ぐるみのようなパジャマである。少しヤンチャな女子たちが、放課後にそれを着てプリクラを撮りに行っていた。雑誌に出ているようなモデルの女の子たちもそのような...
宇宙内緒ばなし

海の上の鉄道

わたしはジブリ作品が好きである。特に、千と千尋の神隠しは懐かしい気持ちになるから好き。綺麗な海の上を走る電車の場面は、なぜか見るたびに懐かしい気持ちになっていた。わたしは昔から水色が一番好きな色である。海の上の電車が映る場面では明るく澄んだ...