宇宙

宇宙船地球号の日々

着ぐるみのような役割

わたしが中学生のころ、着ぐるみパジャマが流行っていた。ガチャピンや、コリラックマなどの着ぐるみのようなパジャマである。少しヤンチャな女子たちが、放課後にそれを着てプリクラを撮りに行っていた。雑誌に出ているようなモデルの女の子たちもそのような...
おすすめの本

キネシオロジーテスト、日常編

昨日全ての記事に写真を入れてみたのだが、ブログ全体の雰囲気が全然変わってすごく嬉しい。色が入るとこんなにも印象が変わるのだなと改めて驚いた。写真は過去わたしが自分で撮影したものと、フリー画像を混ぜて使っている。素晴らしい。   キネシオロジ...
宇宙船地球号の日々

宇宙戦争の行方

秋らしくなってきたと思っていたのに、今日はなんて暑いのだろう。部屋に入ってくる日の光が低くなってきているのに加えて湿度もなくなってきているから秋になってきていることは感じるが、それにしても暑い。今日はエアコンを入れっぱなしかもしれない。だが...
宇宙船地球号の日々

言葉という道具

言葉にするって、思考を形にするような感覚がある。捉えどころがなく浮かんでいたものを、言葉にすることで物質化する感覚。手のひらサイズの結晶を生み出すような、もっと分かりやすくすると「だるまさんがころんだ」をするような、そんな感覚。見てない間は...
宇宙船地球号の日々

記憶の目印

地球に生まれるときに、宇宙の記憶も過去生の記憶も全て忘れてから生まれてくる。まぁ宇宙で立てた計画とか、全て覚えていたらつまらないからね。この地球で起こることは、言葉通り「人生をかけた」壮大なゲームである。人生は長く感じるが、宇宙から見るとと...
宇宙船地球号の日々

心の瞳

何度もブログに書いているので多分わかっていただいているかもしれないが、わたしはこの魂が転生を繰り返しているという説を信じている。何度も何度も繰り返し身体という器を入れ替えて、性別も性格も入れ替えて、その時その時の人生で学ぶべきことを学んでい...
おすすめの本

真っ直ぐな身体、ピュアな感情、ひねくれ者の思考

人は本来、自分に必要な栄養素や身体にとって安全な薬など見分けられるようになっているらしい。正確には、身体が自分にとって必要なものを感じられるようになっている。意外にも思考こそが、我々の日常を複雑にさせる。わたしたちの感情に葛藤が生まれてしま...
宇宙船地球号の日々

夢と現実の狭間を生きている(2)

この今の地球では制約が多い。お金も場所も時間も肉体も、全てにおいてできる範囲が決まってしまっている。そこで、地球よりかは自由な星に住むわたしたちのパラレルセルフが自身の魂のサポートやお手伝いをしてくれるのである。  The Artist’s...
宇宙船地球号の日々

夢と現実の狭間を生きている(1)

自分で作ったアクセサリーを販売する夢を見た。わたしとは年齢の離れた50代くらいの男性から「素敵な作品だね、販売してみなよ」と声を掛けられて、フリマのようなイベントに参加することになり、作品を販売する夢であった。あまりにリアルすぎて、別の次元...
宇宙船地球号の日々

破壊と再生

わたしは高校生のころにUFOを見た。自分の部屋から窓を見ていたら、見たことないくらいたくさんの窓が付いた大きな大きな円盤型の浮遊物がちょうど物陰に隠れていくところであった。非常に興奮した。翌日部活の仲間にその話をしたところ「とうとう頭がイカ...