宇宙

宇宙船地球号の日々

キネシオロジーテストで過去世を思い出す

さて、今回はキネシオロジーテストを使って過去世を思い出す質問例を上げていこう。この過去世を思い出す質問をするにあたり、いくつか注意事項がある。1つは、この質問を「証明する」ために使おうとするとエゴが発生するのできちんとした回答を得ることが難...
宇宙船地球号の日々

キネシオロジーテストを日常生活に落とし込む

キネシオロジーテストを行うにあたり、そもそも質問内容が思い浮かばないという人もいるだろう。より楽しく行うために、わたしと愛子がこれまでに行ってきたテスト例を記載していく。わたしと愛子は5000回以上はしてきているので、難しく考えずに気軽に行...
おすすめの本

キネシオロジーテストにおける注意点

最近、愛子と友人とわたしの3名でキネシオロジーテストをした。その友人はその日に初めてキネシオロジーテストをしたのだが、初めてテストするときは質問の仕方や力の入れ具合などがなかなか掴むのが難しそうにしていた様子であった。確かに、わたしも初めて...
生澤愛子との生活

闇側という存在(2)

そして、愛子はこの時期に突然、宇宙からのテレパシーを受け取れるようになった。愛子自身のハイヤーセルフやわたしのハイヤーセルフ、そして愛子の友人のハイヤーセルフそれぞれから愛子がメッセージを受け取ることになる。各々のハイヤーセルフの名前まで知...
生澤愛子との生活

闇側という存在(1)

宇宙は100%わたしたちにとって良い存在だとばかり思っていた。…2023年の秋までは。実は宇宙でもこの地球のように様々なことが二元性の対立構造にあるということを昨年初めて知ったのである。   わたしたちのプロジェクトメンバーの一部は昨年の秋...
生澤愛子との生活

死を乗り越えて(2)

これは面白話なのだが、わたしが初めて死について考えるようになったのは小学校1年生のころだった。心臓が止まったら死んでしまうということを母から教えてもらい、わたしは毎日気付いたタイミングで、頻繁に左胸付近に手を当てて心臓が動いているか確認をし...
生澤愛子との生活

未来への予感

愛子は「こんな予感がする」と直感で思っていたことが未来で現実になるという経験を何度もしている。小学1〜2年生のころに学校の廊下で「将来芸術家になる」という意識が急に降ってきたという。自分からの自発的な意識ではなく、意識が降ってきた感覚があっ...
生澤愛子との生活

カリブール星直送の植物たち

わたしたちがよく目にしたり口にしたりする植物や野菜やフルーツなどは、どこから生まれたのだろうか。最近はスーパーなどで生産者の顔や名前がわかるようになってきているが、もっともっと元を辿ってみた時に、今知っている植物などはいつからこの地球上に存...
生澤愛子との生活

愛子と四つ葉のクローバーの関係性

これまでも紹介してきている通り、愛子は四つ葉のクローバーと目が合うような、光って見えるようなそんな感覚で四つ葉のクローバーを瞬時に見つけ出すことができる。これまでの人生で約17万本の四つ葉のクローバーと出会っている。愛子はその時々で摘んでい...
生澤愛子との生活

意識を持つ植物たち

麦茶を飲むときは、冷たい麦茶が良い。温度を飲んでいるのかもしれない。暑い夏も過ぎ去って、冷たい麦茶はもうしばらく飲まないかもしれない。冬になると夏が恋しい。でも夏になると早く気温が下がってほしいとも思う。  このブログで散々書いてきているが...