愛子と四つ葉のクローバーの関係性

生澤愛子との生活
Created by Aiko Ikizawa「カリブール星からの贈り物」

 これまでも紹介してきている通り、愛子は四つ葉のクローバーと目が合うような、光って見えるようなそんな感覚で四つ葉のクローバーを瞬時に見つけ出すことができる。これまでの人生で約17万本の四つ葉のクローバーと出会っている。愛子はその時々で摘んでいるものと摘んでいないものがあるそうなのが、見つけた数の総数は約17万本であるそうだ。

 「約17万本も四つ葉のクローバーがあるなんて信じられない」と思う方もいらっしゃるかもしれない。だが、今回のブログのアイキャッチに設定させてもらった写真の作品は、「カリブール星からの贈り物」という作品で、この作品だけで約600本の四つ葉のクローバーが使われている。

 この作品は地球に生まれる前の計画で、約80億円で売るということを決めてきている。そしてその約80億円でこの作品を買ってくれる人も既に決めてきている。キネシオロジーテストでYESと出た時に本当にそうかなと疑念も浮かんだが、実際に愛子は前世のジョージア・オキーフで作品が約46億円で落札されている(これはジョージアの死後の出来事だが…)。今世では、生きている間にその作品を売り、愛子はそのお金で美術館を立てる計画である。

 約80億円という金額に驚いてしまうが、この1つの作品だけで四つ葉のクローバーが約600本も使われているのだ。希少性は確実に高い。わたしがもし約600本の四つ葉のクローバーを見つけるとしたら、何年かかるというのだろうか。この作品1つとっても、この凄さが伝わると思う。愛子がつくっている作品はもちろんこれだけではないので、そう思えば約17万本と出会ったと言われても納得できる数字であるだろう。

 愛子は物心ついたときから四つ葉のクローバーを見つけられていたらしい。気付いたときにはそのような感覚を持っていたので、他の人が四つ葉をそこまで簡単に見つけることが出来ないものだと知ったときには衝撃を覚えたらしい。愛子は息をするように四つ葉を見つけることができる。

 愛子と四つ葉のクローバーの関係性も面白い。もともと愛子がカリブール星にいたころに愛子の魂が四つ葉のクローバーをつくり出したことは以前もブログに書いたような覚えがある。四つ葉のクローバーの葉には、4枚の葉っぱで円を描くように白い線が描かれている。これは愛子がカリブール星にいた時に、地球をイメージして入れた印のような模様なのである。

 愛子は小さいころや学生時代に大阪へ行ったり東京の中でも転々としたりと引っ越しが多かったという。四つ葉のクローバーがたくさん見つかる公園や堤防などの場所を見つけ出し、その後に引っ越しすることが決まって引っ越しすると、また新たに四つ葉のクローバーがたくさん見つかる場所が出現するという。そして、引っ越した後に以前には四つ葉のクローバーがたくさん見つかっていた場所へ行くと、以前ほどには四つ葉のクローバーが見つからなくなっているという現象が起こるのである。四つ葉のクローバーが愛子に見つけてほしくて追っかけているような、そんな印象を持つくらい、愛子と四つ葉のクローバーは特別な関係で結ばれているようだ。

 生まれてくる時の名前は、意識レベルが500以上であれば自分で決めて設定してきているらしい(話が逸れるが、宇宙での意識レベルが上がれば上がるほどに、生まれる前に綿密な計画が立てられるようになっている。生まれる場所やどのご両親の元で生まれるかなどは、意識レベルが上がるほどに自分の意思で決められるようになっていく)。愛子の名前とクローバーの関係性について、それぞれの名前の中にも繋がりの秘密が隠されている。クローバーを英語表記にすると、”clover”となり”love”という愛が隠されている。愛子のフルネームは生澤愛子。イニシャルはA・Iであり、ここにも愛が隠されている。さらに、四つ葉のクローバーの花言葉は「真実の愛」である。葉っぱの形もハートで、たくさんの愛が書かれている。

 また、”愛”だけでなく、”子”にも意味がある。子という漢字は、「はじめから終わりまで」という意味が込められている。イチから終わりまでという意味のほうが分かりやすいだろうか。子という漢字を分解すると、「一」と「了」という字に分けられる。字の通り、はじめと終わりが一緒に表現されているのである。だが、このような意味を持つのに、現在の書き順は、「了」を書き、「一」で締めるようになっている。これは書き順がどこかのタイミングで支配者層か何かから変更されてしまっている状態である。本来の書き順は「一」を先に書き、「了」で締めるというのが正しい。このように書き順を変えられたことで本来の漢字の意味が繋がらなくなってしまっているケースは多数あるのかもしれない。

 愛は”愛”という意味だけでなく、英語の一人称であるI(アイ)(わたし)という意味も含まれている。地球上で生きていく上で、I(わたし)が主体で生きているように日頃錯覚してしまうが、I(わたし)は大いなる自己から分かれてきたI(わたし)であり、その繋がりを思い出すために設定してきた目印のような役割も担っている。

 また、生澤という苗字の「澤」にも仕掛けがある。澤には「幸せ」という漢字が入っており、四つ葉のクローバーとの繋がりを感じさせる。愛子は日巫女だった時代は「星 弥生子(ほし やよこ)」という名前で生きていたのだが、「生」と「子」の2文字が今世の名前に入っている。今世では、日巫女のような時代の超能力を開花させるタイミングが来る計画を立ててきている。そのため、「生澤愛子」の名前の50%に日巫女の時代の漢字を含めており、実際に現在の愛子の魂の50%が日巫女の時の魂と同じである。そして今世ではジョージア・オキーフのときのようにアーティストとして人生を歩むことも決めてきており、四つ葉のクローバーと一緒に生きていくことを計画してきていた。そのため、四つ葉のクローバーとの繋がりを感じさせてくれる「澤」と「愛」を50%名前に入れてきて、今世の名前を決めてきたのだ。

 この稀有な才能である四つ葉のクローバーを見つける能力は、愛子の魂の生みの親である、スワン銀河の創造主、ティアさんが提案してくれたことらしい。今世を始めるにあたり、わたしたちプロジェクトチームメンバーはそれぞれ月で生まれる前に才能の授与式が執り行われた。真っ暗な月の中で、愛子はフナブ・クから四つ葉のクローバーを見つけられる能力を授かったのである。

 どこに行っても、何度でもつきまとうこの「意識レベル」という概念。意識レベルが上がれば上がるほどにやれることもできることもどんどん増えていくものである。愛子の作品を購入したことのあるわたしが感じていることだと、作品には自己と繋がることをサポートしてくれる力もありそうだと感じている。自分には才能なんてないんじゃないかと思っている人も、きっと何かしらの才能を持っている。様々な世界線に触れることで、ぜひ才能が開花する人が増えていったら嬉しい。

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