昨日更新をした「意識レベルマップ」の記事は、わたしがブログを書いてきている中で一番労力のかかる記事であった。このブログは真実度100%を目指して書いているのだが、記事を一通り書き終えてテストをしたところ、真実度が99%と出た。最初はわたしはブログを全て読み直して該当の箇所を探そうとしたが、愛子が提案をしてくれてキネシオロジーテストを使って該当箇所を見つけることにした。
普通に読んで見つけようとしていたらどれくらい時間がかかったか分からないことに加え、合っている記載をむやみに変えてしまって更に真実度を下げてしまっていたかもしれない。キネシオロジーテストを使ったことで時間も短縮できるうえに、ピンポイントで探し出すことが可能なのである。
このように、物を探すときや、上記のように何か該当の箇所を見つけたいときもこのキネシオロジーテストで見つけることができる。昨日は、「意識レベルマップの2つの記事のうち、(1)の記事に真実度を下げる箇所がある」とキネシオロジーテストをしてNOと出たため、「意識レベルマップの2つの記事のうち、(2)の記事に真実度を下げる箇所がある」としたらYESと出た。
ここから、意識レベル(2)の記事を画面に映し出し、「意識レベルマップの(2)の記事のうち、今画面に映っている文章の中に真実度を下げる記載がある」とテストをしていって、YESと出た時に「この画面に映っている文章の上の段落の中に該当箇所がある」というような質問をした。更に、段落を絞り込んだ後その段落を確認し、この箇所ではないかと思った場所を見つけたので、修正をした。
ちなみに修正した箇所は、意識レベルマップ(2)の中の、「(修正前)これが意識レベル500を越えてくると途端に世間からの承認欲求がなくなっていく。」という文章を「(修正後)これが意識レベル500を越えてくると徐々に世間からの承認欲求がなくなっていく。」と変更をした。
「途端に」を「徐々に」と変えただけに見えるが、この違いはどうやら大きいらしい。確かに、愛子もわたしも意識レベルが500を越えてすぐに承認欲求がなくなったわけではない。ちなみに、承認欲求と書いているが、他人に認められたいという気持ちの”承認欲求”ではない。正確に言うと、自分が自分のままで生きていくとマジョリティから外れてしまうような不安があり、その不安を払拭するために周りに合わせるという選択をしてきていたのだった。それが、意識レベル500を越えてくると徐々に不安が減っていくのである。愛子がこの段落のこの記載ではないかと見つけた時、わたしも愛子も確かになんとなく違和感を覚えたのであった。
この箇所を直し、最後に「今修正をしたので、真実度が100%になった」とテストをして、YESとなったので昨日の記事が完成したのである。
キネシオロジーテストはたまに闇側によって回答を操作されることがあるので、全てを信じてしまうのは危険である。最後はやはり、自分たちの直感や感覚も必要になってくる。テストの回答がYESと出た時に違和感を感じたときには大抵闇側によって操作されて出た回答だったりするので、違和感を覚えたときには時間を置いて再度質問をしてみてほしい。
ちなみにキネシオロジーテストは回答を出す側が目を瞑ることは必須なのだが、質問をする側も目を瞑ったほうが正答率が上がることが今分かった。愛子はキネシオロジーテストの回答を闇側によって操作されにくく、この1ヶ月間で行ったテストのうち、闇側によって回答を操作された割合は0%であった。わたしの場合はこの1ヶ月間で闇側によってキネシオロジーテストの回答を6%くらい操作されてしまっていた。
愛子は闇側から思考を操作されにくく、わたしは思考を操作されやすいという違いもあるが、わたしは闇側から思考を操作されやすい上にキネシオロジーテストで質問をする側の時に目を開きっぱなしで行っていたのである。
目を閉じてキネシオロジーテストをすると、わたしは眉間を見つめるような感覚となった。眉間には松果体と呼ばれる、いわゆる第三の目が存在しており、目を瞑ることでそのあたりを意識してキネシオロジーテストを行うことが出来たのである。この松果体は直感やインスピレーションを受ける場所ともされており、目を瞑ってこの第三の目が自然と意識でき(第三の目を意識できなくても、”目を瞑る”という行為が大切なのであまり気にしなくて良い)行うことで正答率が上がるというからくりらしい。
この松果体はコーヒーを飲むと感覚が鈍るとキネシオロジーテストで分かった。わたしは最近コーヒーを前のように美味しく飲めなくなってしまったのだが、コーヒーを飲んでしまうと直感が鈍ってしまうので飲めなくなって都合がいいかもしれない。むしろ飲めなくさせられているのかもしれない。最近わたしは酒もコーヒーも飲んでいないが(前はたくさん飲んでいた)、感覚が研ぎ澄まされてきたような気がしている。食生活や習慣を見直してみると新たなステージへ移行できるかもしれない。
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